結論から言いますと、9月もブログをサボりました。
サボりにサボってました。
いや、もうなんかどうしたら良いだろうという感じ。
サボった結果が数字として如実に表れています。
では、早速いきましょう。
投稿した記事数
まず投稿した記事数は2つです。
2024年8月まで | 9月投稿記事数 | 累計記事数 |
48 | 2 | 50 |
8月に並んで過去最低の投稿数です。
何も進歩していない…
なんですが、累計数は50に到達しました!
これはすごいこと(と自分を褒めないとやっていけない)
9月は2週連続で3連休もありましたし、とことん自分に甘かったです。
なんか運営報告で毎月同じようなことを言っている気がしてきました。
ブログってやっぱり大変。
時間的にもそうですし、精神的にも。
ずっと続けている方を本当に尊敬します。
アクセス数
続いてアクセス数はこちら。
2025年7月 | 2024年8月 | 前月比 | 2024年9月 | 前月比 |
1,318 | 1,425 | 108% | 1,192 | 83% |
案の定、めちゃ下がりました。
微増ながらも記事数は増えているのにアクセス数が減っているのは、単純に全体的にアクセス数が減っているからですね。
サボりにサボっていたツケが明確に数字に出ています。
アクセス数を集める記事の柱を増やさなきゃいけない、と毎月宣言しているにも関わらずこの体たらく。
自業自得な結果に終わりました。
収益

アドセンスの収益は公開してはいけないとのことで、具体的な金額は伏せます。
ざっくり言うと、スーパーで飲み物をギリギリ1本買えるくらいです。
今までは自販機だったので、後は察してください…
サボったツケです、はい。
9月の振り返り

ここで、8月を振り返ってみます。
まず、設定していた目標はこちら。
9月の目標
- アフィリエイトで初収益を出す
- アクセスを集める記事の柱を増やす
- Xを活用する
9月は今までと違ってXについてを増やしました。
Xはちょくちょく投稿していたのですが、数字はあまり伸びず、本業の忙しさもあってあまり時間を割けていません。
アフィリエイトでの収益もアクセス数の柱も未達成でした。
宣言すること自体は悪いことではないと思うんですけど、どうしても平日ってなかなか時間が作れなくて、正直しんどい時あります。
言い訳になりますけど、本業しながらブログを運営していくって本当に大変です。
本業が終わって疲れたら、やる気起きずに何もしないことだってあります。
本当に副業ブロガーの皆さんは一体どうやっているんだと思います。
体力お化けしかいないのか、副業ブロガーは。
そんな猛者たちと比べたら自分や全然時間を費やしていないし、スキルもセンスもないから時間を投下するしかないのに、サボってばかりで、本当にまずいです。
10月の目標

今月の目標を考えてみました。
10月の目標
- アフィリエイトで初収益を出す
- アクセスを集める記事の柱を増やす
- Xを活用する
9月と同じで設定しました。
やはり、ブログを伸ばすにはまずコレを乗り越えないと先に進めないと感じているからです。
そのためは、限られた時間をしっかり使うこと。
僕は自分に甘く、楽な方に流されてしまうため、10月もサボったら更にアクセス数が減ってしまいます。
今月は割と正念場なのかなと感じています。
Xもインプが集まらないと中々続けるのって難しいと思うんですよね。
「誰にも見られてないじゃん」と感じたら投稿するのすら面倒くさくなってしまう気がしていて。
でも、僕はアドセンスに何度も落ちても諦めずブログを投稿し続けたから、そこは乗り越えられる…はず。
やるしかない。
アドセンス合格に関する記事はこちら。

サボると今は楽。あとが大変。
これはブログに限った話じゃないんですけど、サボると楽なんですよね。そのときは。
ブログ書いたり勉強するより、映画とかYouTube観てる方が楽しいじゃないですか。
わざわざ大変な方を好んでやる人って少ないと思いますし、僕はそんなストイックではないんですよ。
でも、そうやって楽な方を選んでいくと何となくこの先生きづらいだろうなぁと感じています。
具体的にそう思う理由は特にないんですけど、周りが努力しているのに自分が楽をしていたら差がつくのは当たり前だなって。
もしかしたら、今ブログで月に10万円とか100万円とか稼いでいる人だって、最初は全然アクセス数や収益がなくて、試行錯誤しながらそこまで辿り着いたかもしれないですし。
「ブログって全然読まれないし、稼げないから辞めよう」と決めることは簡単だし楽です。
だからこそ、僕は辞めずに続けてみます。
その先に何かがあると思うので。
なんてポエムみたいなことを書いていますけど、ただ単に楽な方に流されたくないだけです(笑)
10月、試行錯誤しながらブログやっていきます。