僕は冬に暖房をつけていません。かれこれ5年は暖房を使った記憶がないです。
つけなかった理由は節約のためで、特に我慢することなく案外快適に過ごせています。
ここ数年、光熱費や食品など生活に必要なものが値上がりし続け、頻繁に「来月から値上げになるもの特集」なるものがニュースで取り上げられています。
景気が良いという明るいニュースも特にないですし、節約できるところは節約したいですよね。
そこで僕が実際にどうやって暖房ナシで冬を過ごしているか、実体験に基づく方法を紹介していきます。
手の込んだものは一切なく、「たったこれだけ!?」と思うくらい誰でも簡単に始められますよ。
簡単で特にストレスなく取り組めるため、光熱費節約のために仕方なく我慢する、のようなものではないです。
ただ、注意すべきことが3つありまして。
1つ目は、一人暮らし向けの内容です。小さいお子さんがいるなど適切な室温にしなければならない人は参考にならないかもです。
2つ目は、寒さや暑さの感じ方は人それぞれということです。僕はこの後紹介する方法で特に支障は出ていません。寒がりの人には向いていない可能性があります。
3つ目は、僕は神奈川県に住んでいます。北海道や東北、北陸など寒さが厳しい地域に比べ冬でも気温は比較的高いため、このような地域に住んでいらっしゃる方の参考にはならないです。
節約のために始めた暖房ナシ生活

そもそも、なぜ僕が暖房つけずに冬を過ごしていたかと言いますと、それは節約のためです。
以前住んでいたのは築年数20年くらいの木造アパートで、エアコンは恐らく完成時から入れ替えてないです。
よって、近年の省エネエアコンとは違って、電気代がまあまあかかります。
夏の冷房は1日数時間くらいしか使わなくても5,000円/月はかかっていたと思います。
半日くらいならわかりますが、数時間でこれだと冬の電気代がとんでもないことになりそうと感じ、暖房ナシで冬を乗り切ることをぼんやりと考えていました。
エアコンの冷房と暖房のどちらが高いの?と疑問に思うかもしれませんが、一般的には室温と外気温の差が大きい冬の方が電気代が高くなる傾向があるようです。
そのくらいの浅い知識しか持っていませんでしたが、じゃあ夏でこれなら冬に暖房つけたらとんでもない電気代になるんじゃないかと内心ビクビクしていたんですよね。
節約が主な理由ですが、エアコンの暖房だと乾燥がひどいというのもあります。
ただでさえ湿度が低くなる冬に、エアコンをつけると余計に乾燥します。
加湿器をわざわざ買ったり、こまめに換気するのは面倒くさがりの自分には向いていません。
それに、暖房って空気悪くなるから、そもそも苦手というのもあります。
車を持っていた時は、暖房つけると空気が悪くなるからほぼつけたことないです。
節約のために始めましたが、今ではそもそも暖房をつけるという選択肢がないくらい習慣となっています。
暖房をつけずに過ごしている方法
着る毛布を着る
定番中の定番ではないでしょうか。
数年前に大ヒットしたニトリの着る毛布。これを着るだけで本当に暖かいんです。
僕はこれだけで暖房をつけていないと言っても過言ではありません。それくらい暖かいです。
僕が買ったのは2019年か2020年くらいのため、現在販売されているものとは少し違いますが、ほぼこれと同じものです。
丈がくるぶしまであって、靴下も履いていれば足元も寒くありません。
食器洗いなどは腕まで捲れば着たままで出来ます。
僕は自宅にいる時、冬はこれをずーっと着ています。
それに洗濯も可能なため、清潔な状態をキープできるのも嬉しいです。
ニトリのNウォームシリーズの着る毛布ですが、Nウォームは3段階あって、Nウォーム→Nウォームスーパー→Nウォームダブルスーパーと右に行くにつれ暖かいです。
僕が買ったのはNウォームの着る毛布で、たしか買いに行った時にこれしか売ってなかったんですよね。
11月で冬目前だったということもあって、寒くなる前に買った人が多く在庫がなかったんだと思います。
Nウォームでも十分暖かいので不満は全くありませんよ。
感覚としては毛布を被っているイメージです。
毛布にくるまっていると暖かいじゃないですか?その感覚です。
だから脱ぐと途端に寒いんですよ笑
なんせ暖房をつけていないので。
ちなみに、以前住んでいた木造アパートの時は、正直寒い時も多々ありました。
でも節約のためと乾燥するのが嫌で頑張って耐えている時もありました。
これがない冬はもう考えられないくらい、僕の必須アイテムです。
買ってから4,5年経っているということもあって、今年は新しいものに買い換えようか検討しています。
ホッカイロを背中に貼る

これもかなり有効です。
着る毛布だけで十分ではあるんですが、脱がないといけない時もあるんです。
例えば在宅勤務をしていて、オンライン会議をするときです。
流石に着る毛布を着たまま参加するわけにはいかないため、ちゃんと脱いで参加します。
その際活躍するのがホッカイロです。
会議が始まる30分前くらいに背中に貼っておけば、会議が始まることには暖かくなります。
若干寒く感じる時もありますが、打ち合わせに集中しているため、あまり気になりません。
会議が終わったら着る毛布を着て、着る毛布+ホッカイロでもう無敵です。
めちゃくちゃ暖かいです。
なんなら少し暑く感じるくらいです。
布団を被って過ごす
どうしても寒い時はコレ一択です。
たまに気温がものすごく下がる日があるじゃないですか。
土日にそういう日があると、ほとんどの時間をベッドの上で過ごしていました。
布団を被っているため、もちろん暖かいです。だから、ベッドから出ないといけない時は辛いです。
ちなみに、木造アパートに住んでいた時は、この方法でなんとか冬を乗り切っていました。
(暖房をつけなさいよ、という指摘を受けそうですが、なぜかその発想がないんですよね)
当時はスマホやiPadでダラダラとYouTubeや映画、アニメを観て過ごしていたということもあって、ベッドで横になっていても何の支障もなかったんです。
むしろ、この過ごし方が一番リラックスできていました。
着る毛布を買う前に、寒い日があったら大体この過ごし方です。
買ってからはベッドの上で過ごすのは半日くらいに減った気がします。
(寒い寒くない以前に、横になって映画とかを観たいため)
引っ越してから、暖房をつけなくても室内が暖かい
今は布団を被って休日を過ごす、みたいな生活はしていません。
理由は、引越しして今のところに住んでから、そもそも冬でも室温が高いからです。
室温を測っているわけではありませんが、明らかに引越し前よりも暖かいです。
引っ越してからまだ1度しか冬を経験していませんが、去年の冬は着る毛布だけでビックリするくらい暖かかったです。
よって、節約のために暖房をつけたくないというわけではなく、そもそも暖房をつける必要がなくなりました。
ちなみに、今は鉄筋コンクリートマンションに住んでいます。
木造アパートと鉄筋コンクリートマンションの構造的な違いは詳しくありませんが、木造の方が気密性が低く外気が入りやすいことが、寒い要因だと思います。
ちょうど冬に木造アパートから鉄筋コンクリートマンションに引っ越しまして、それについて触れた記事でも室内が暖かいと触れているため、今年もきっと暖かく過ごせることでしょう。

冬で室温が高いということもあって、夏はめちゃくちゃ暑いです。
夏は冷房ナシで過ごすなんて考えられません。
でもエアコンが新しいこともあって、結構ガンガンつけていても電気代は引越し前より安かったです。
冬でも室温が高いと言っても、流石に朝は寒いです。
ベットから出るのは辛いです。
毎日自分との戦いです。
言い換えると、日中は本当寒く感じなくて、着る毛布さえ着ていれば十分なんですよね。
きっと次に引っ越すまで一度もエアコンの暖房をつける場面はない気がしています。
無理せず体調優先でやったほうがいい
ここまで実体験に基づく、暖房なしで冬を過ごす方法を紹介しました。
(大したことは紹介できていませんが、、)
寒いのが苦手だったり、冬に体調を崩しやすい人は真似しないことをおススメします。
あくまで僕はこの方法が合っているだけで、他の人には合わない可能性もあり得るからです。
ただでさえ冬は体調を崩しやすい季節ですし、節約のために我慢した挙句、体調を崩してしまったら元も子もありませんよ。
「寒いの無理」「寒がりだから暖房ナシなんて考えられない」という人はガンガン暖房つけて過ごしましょう。
たまたま僕が寒さに強い?からなのか、紹介した方法でも特に風も引かずに春を迎えられているだけかもしれません。
熱中症もそうですが、電気代節約のために冷房つけるのを我慢して、それで熱中症になって高い治療費を払うのなら、本末転倒な気がします。
健康より大事なものってありますか?
ご自身の体調と相談して、例えば試しに12月になったら、着る毛布を着て暖房をつけずに1日過ごしてみてはいかがでしょうか?
それで寒すぎて無理だった人や、寒いけど何とか耐えられると感じる場合は、暖房をつけるなり、別の防寒対策を追加した方が良いです。
繰り返しますが、健康より大事なものってほとんどありません。
快適に過ごせるなら暖房をつけて、その代わり外食を控えて自炊する、など別のことで節約をした方が絶対いいです。
僕はたまたまあの方法が合っているだけで合って、誰にでもオススメできるわけではありませんからね。
無理のない範囲で参考になれば幸いです。