昨年11月に現在住んでいるところに引っ越して、引っ越すまで住んでいた部屋では室内でIQOSを吸っていました。
(厳密には紙タバコも一時期吸っていた)
期間で言うと約4年半ほど。
そうなると、気になるのが壁紙が黄ばむのか、退去時に現状復帰費用を請求されるのか、ですよね。
そこで今回は私が引っ越した時にどうだったかを紹介していきます。
結論、喫煙による現状復帰費用は請求されませんでした。
かかった費用は予定通りのクリーニング代のみという結果でした。
当時の喫煙状況

まずは、私の当時の喫煙状況はざっくりこんな感じです。
・入居から数ヶ月の間
何も考えていなくて部屋の中で紙タバコを普通に吸っていた。換気扇もつけず換気もしていなかった。
・その後退去まで(約4年ほど)
壁紙が黄ばむことにビビりIQOSに切り替え。かつキッチンの換気扇の下で吸うようになった。
換気のためキッチンと浴室、トイレの換気扇は24時間フル稼働させていた。
・平日/在宅勤務時 → 約20本/日
・平日/出社時 → 約4〜6本
・休日 → 約20本/日
ちゃんと文字にしてみると、まあまあ吸ってましたね…
この本数でIQOSとはいえ4年も吸っていたのに、よく通常のクリーニング代だけで済んだなと思います。
最初は本当に何も考えていなかったので、部屋の中で普通に紙タバコを吸っていました。何も対策せずに。
そのまま数ヶ月経って、ふとした時に、「これって壁紙黄ばむんじゃないか」と思うようになり諸々変更。
まず、紙タバコ→IQOSに変えました。正直吸った気がしなくてできることなら使いたくない。
でも背に腹は代えられない。
でも退去時に壁紙張り替えなどでベラボーな費用を請求されるより全然マシだと思い、室内はIQOS一択にしました。
そして、キッチンの換気扇の下でIQOSを吸うようにしました。これも黄ばみとニオイ対策。
換気扇の下なら大丈夫だろうと、吸う時は絶対に換気扇の下で吸っていました。
ちなみに、単身者向けの部屋に住んでいたため、キッチンと浴室とトイレはかなり近いです。というか隣同士ぐらい。
よって、キッチンだけではなく、念のため浴室とトイレの換気扇は24時間フル稼働させていました。
これらが功を奏したのか不明ですが、退去時に「タバコ吸ってました?」と聞かれることもなかったし、壁紙張り替えなどはなく、通常のクリーニング代の負担だけで済みました。
正直、退去の立ち合いはめちゃめちゃヒヤヒヤしていたのはここだけの話。
壁紙の黄ばみはどうだった?

壁紙の黄ばみはどうだったかと言うと、実は良くわかりませんでした。
入居時に写真を撮っていなくて、入居中も写真を撮ったわけではないので。
なんか黄ばみ?っぽいところが部屋の中とキッチン周りにあったような気がしています。
ですが、おそらくそれは日焼けだと思っています。
南向きの角部屋ということもあって、かなり日当たりが良く、日焼けしちゃったんだろうなと。
今は東向きに住んでいて南向き角部屋がいかに日当たりがいいかを身をもって感じてます。
住んでいた部屋のことはこちらの記事で触れています。

ヤニの黄ばみであれば、退去の立ち合いで指摘されていたはずですし。
根拠となる情報がどこにあるかわからなかったのですが、IQOSは紙タバコと比較するとタールが約9割減らしいので、やっぱりIQOSに変えて良かったと思ってます。
たとえ換気扇の下であっても紙タバコを吸っていたら、キッチン周りの壁は黄ばんでいた気がしますし、まずニオイで気付かれるんじゃないかなと。
ちなみに、私は喫煙者なので室内のニオイは自分では全く分かりません(笑)
でも、退去時に気付かれるのが嫌だったので、2ヶ月前くらいからタバコ用の消臭元を2個くらい置いていました。
退去時にしたこと
次は、退去時にしたことをご紹介します。
換気扇を掃除する
まずは換気扇の掃除。
ただでさえ、油汚れがひどい換気扇は定期的な掃除が必須かと。
そもそも、IQOSのおかげか換気扇が黄ばむということはなかったです。
ヤニじゃなくて油汚れがひどかったため、たまに掃除はしていたものの、退去時はしっかり掃除しました。
外せる部品は外し、アルカリ洗剤を吹きかけてしばらく放置→拭き取りでかなり汚れは落ちます。
外せないところはアルカリ洗剤をキッチンペーパーに吹き付けて、パックして放置→拭き取りを何回か繰り返すとかなりキレイになりました。
ちなみに、アルカリ洗剤はウルトラオレンジを使ってました。
洗浄力バツグンなので、家庭に1本は常備しておきたいくらいですよ。
詳細は下記公式サイトよりご確認くださいませ。
消臭剤を置き、こまめに換気する
焼け石に水な感は否めないものの、やらないよりはやった方がいいかなと思ってやりました。
タバコ用の消臭元が売っていたので、それを2個部屋に置いて空になったら新品に交換していました。
これを退去の2ヶ月くらい前から行い、きっとニオイはしなくなったんだと思います。
(自分では分からないためあくまで予想)
また、換気もこまめにしていました。
具体的には退去の1週間前くらいからですかね。
1日に何回か数分だけでも窓を開けてました。
角部屋だったから、窓2箇所あって通気性は抜群です。
そして退去の立ち合い当日は、消臭スプレーをこれでもかと部屋中に吹きかけていました(笑)
1本使い切るんじゃないかというくらい、至る所にスプレーしてましたね。
荷物の搬出は退去立ち合い日の前日までにする
これは換気扇の掃除を含め、きちんと掃除をするためです。
IQOSを吸っていたことは関係なく、お世話になった部屋だから最後はできるだけキレイな状態で引き渡したいですからね。
部屋に荷物があると掃除がしにくいので、余裕を持ったスケジュールを組んで、退去の立ち合い日より前に荷物を全て搬出し立ち合い日までに空になった部屋を掃除してました。
おかげでがっつり掃除できて、かなりキレイな状態で引き渡すことができました。
部屋が空っぽなら、外から見られて困るものもないので窓も全開にできますし。
普段の掃除がだらしない分、せめて最後はということでめちゃくちゃ掃除頑張りました(笑)
最後に|あくまで部屋での喫煙は自己責任で

冒頭で触れたように、私はIQOSを室内で吸っていても壁紙張り替えの費用などは請求されず、通常のクリーニング代のみで済みました。
換気扇の下で吸っていたからなのか、退去まえにしっかり掃除したからなのか、どれが要因は分かりませんが、請求されなかったということは壁紙は黄ばんでいなくて、ニオイも残っていなかったということなのかなと。
これは、あくまで私の結果であって、全員に当てはまるわけではないということは強調しておきたいです。
賃貸借契約書に喫煙禁止や喫煙による黄ばみは全額賃借人負担など明記している場合もあると思います。
契約書に謳っているのに、退去時に指摘されて知らぬ存ぜぬはできませんよね。
賃貸物件での喫煙はあくまで自己責任となります。
管理会社、大家さんによってもちろん判断基準は異なりますし、IQOSならセーフなんだ、と短絡的に判断するのは危険ですよ。
退去時に壁紙張り替え費用を請求されたくない、でもタバコを吸いたいって方は、外の喫煙所で吸うことを強くオススメします。
歩いて行くのは億劫になりますけど、これなら壁紙の黄ばみは確実に防ぐことができますからね。
ちなみに、私は今のところに引っ越してから、部屋の中では一度も吸っていなくて、外の喫煙所まで歩いて行っています。
そのせいか、吸う本数が結構減った気がしています(笑)
(本当は禁煙したいんですけど…)
この投稿はIQOSなら黄ばみを防げることを保証しているわけではありません。
それでも部屋で吸いたいなら、壁紙張り替え費用を請求されるリスクを理解した上ですることを強くお勧めします。
最後まで読んでいただきありがとうございました!